約 5,242,733 件
https://w.atwiki.jp/hokado/pages/1.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2347.html
いまじん 4KB ギャグ 小ネタ 自滅 希少種 独自設定 ホワイトデー。人間が自滅です。リア充爆発しろ! ・11回目 ・みょんとようむとちょろっとなずーりん ・「ついカッとなってやった。今は後悔している」と犯人は話しておりry ・虐めません。 ・ていうかSSじゃない。 ・ヨロシクオネガイシマス 今日は何の日だろう。 そう、ホワイトデー。 リア充爆発しろの日だよ。 彼女なんていない僕が、なんでこんな日を意識してるのかというと。 今年のホワイトデーの流行に興味を持ったからな訳で。 誰がやりだしたのか知らないけど、今年のバレンタインデーはやたらにゆっくりちぇんが送られる事になった。 食用にしろ、飼うにしろ。 その愛らしい姿と、愛の告白を代弁してくれる喋るナマモノとしての生態。中身のチョコレート。 その日は日本中で、わかるよーが響いた。 僕はもちろん、その日は引きこもってたさ。 そのお返しをするべく、何者かの陰謀で作り上げられたホワイトデー。 その時に渡すのは何か? そう、ホワイトチョコ。 別にクッキーとかでも良いんだけど、今日はホワイトチョコレートにこだわらないといけない。 ホワイトチョコのゆっくりだ。 つまり、ようむかみょんが、世界中のリア充により、手渡される。 ここで、おさらいを一つ。 ゆっくりようむについて。 ・白髪おかっぱ。 ・はんりょうという生きた飾りがある。 ・いつ何時も表情が頑な。 ・基本的に『みょん』としか喋れない。ゆゆこ以外のゆっくりには言葉として伝わらない。まれに、語尾にみょんと付くが明瞭に喋る個体有り。 ・中身がホワイトチョコレート。 ゆっくりみょんについて。 ・白髪おかっぱ。 ・はくろーけんと呼ばれる短刀風の飾りを口内から、出すことが出来る。 ・表情がいつもだらけている。 ・言葉が全て、卑猥な単語で構成されているが、何故か他のゆっくりと会話が成立する。 ・中身がホワイトチョコレート。 基本的に二種は同じゆっくりで、ブリかハマチかの違いしかない。 だけれど、注目してほしいことがある。 ゆっくりの最もありえない部分。 喋ること。 二種の最も違う部分は喋ること。 これは、ホワイトデーをぶち壊す因子にすることが出来ないだろうか。 想像してみよう。 「この間のちぇん、ありがとう。今日も元気で可愛いよ」 「え~、私よりも?」 「ははは。嫌だな・・・君の方が可愛いよ」 「あはっ。うれしい!」 「ふたりはそうしそうっあいっなんだねー。わかるよー」 ・・・。 リア充爆発しろ。んで。霧散しろ。 「あ、そうだ。この前のお返しがあるんだ。この箱開けてみて」 「うん。・・・あっ。ゆっくりようむね!」 「みょん」 「あああ!? この子キリッとした顔してるのにみょんって言った! 言った!」 「気に入らなかった?」 「そんなことないよ! 可愛い過ぎて食べちゃいたいくらい。ありがとうね!」 「どういたしまして。あ、この煙みたいの柔らかいよ」 「本当? ああっ?! 本当にやわこい!」 「ばかっぷるなんだねーわかるよー」 「みょみょみょみょみょッ」 ・・・となる訳だ。 あるぇ・・・。ぶち壊れてないな。 あー、まぁあれだ。うん。 ようむはゆっくりの中でも、全体的に善良な種類だから仕方ないね。 諦めずにみょんの場合を想像してみよう。 「この間のちぇん、ありがとう。今日も元気で可愛いよ」 「え、私よりも?」 「ははは。嫌だな・・・君の方が可愛いよ」 「あはっ。うれしい!」 「ふたりはそうしそうっあいっなんだねー。わかるよー」 ・・・。 リア充爆発しろ。んで。四散しろ。 「あ、そうだ。この前のお返しがあるんだ。この箱開けてみて」 「うん。・・・あっ。ゆっくりみょんね!」 「びっくまら! ち~んぽ!」 「うわぁ・・・この子だらしない顔で卑猥なこと言った! 言った!」 「気に入らなかった?」 「そんなことないよ・・・ありがとうね。でも、その・・・」 「どうかした?」 「体がほてってきちゃった・・・」 「あつい夜なんだねーわかるよー」 「せいじょーい! きじょーい!」 おお、卑猥卑猥。 ・・・あるぇ、結局ぶちこわれないぞ? もう嫌だ。この日だけ地球上から消え去りたい。 独裁者スイッチは何処にある。 助けてスターリン。 助けてナズーリン 「おにいさんおにいさん」 ん、何だい? なずーりん。 「きみにもらったたからもののおかえしでたからものをもってきたんだ」 ところどころ、かじった後のある丸いのホワイトチョコレート・・・ようむかみょん? ・・・。 「なかないでくれ。おにいさん」 まじありがとう。ほんと、ありがとう。 ホワイトデー最高! 世の中のリア充ども、ゴメンかった! 翌日、なずーりんからの伝染病で一週間味覚が馬鹿になったのは気にしない。気にしない。 リア充爆発しろ。ちくしょう。 アトガキ 想像してみよう。 ゆっくりが送られる世界を。 まぁ、どうせリア充はリア充なんでしょうけどね! ということでホワイトデーですね。バレンタインの時は乗り遅れたので書いてみました。 自分の中ではみょんとようむはこんな感じでブリ☆ハマチです。 自分の考えはだいたいこんなのです。 まさにやまなしおちなしいみなし。 ご読了ありがとうございました。 【妄想で書いたもの】 かり ・ふたば系ゆっくりいじめ 963 ト● ・ふたば系ゆっくりいじめ 990 くちばしにチェリー ・ふたば系ゆっくりいじめ 1000 デスクトップガジェット ・ふたば系ゆっくりいじめ 1018 ゆっくりつくーる ・ふたば系ゆっくりいじめ 1054 夢想天生 ・ふたば系ゆっくりいじめ 1064 スペクタクルスパイダーウーマン ・ふたば系ゆっくりいじめ 1091 つるべおとし ・ふたば系ゆっくりいじめ 1118 ゆっくりのおもちゃ ・ふたば系ゆっくりいじめ 1123 いまじん どろわ ・つんつんつんつくつんつくつんつん ぬえ ・山女って可愛いよね トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る あばばばばばば -- 2012-09-06 21 06 11 まあ、アレだ。世のバカップルどもはゆっくり以上に何でも都合良く解釈しやがるからな。 -- 2010-12-21 20 16 54
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2218.html
東北VS北大津 Result 試合開始13:14 試合終了15:07 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H 北大津 0 0 0 0 0 0 1 2 0 3 6 東北 0 0 0 1 1 0 0 0 0 2 6 勝利投手:河合勇志(北大津) 敗戦投手:萩野祐輔(東北) 戦評 三年連続出場の北大津と強豪東北との好カードを制したのは北大津。 東北は4回に6番立花の適時2塁打で先制。続く5回に3番萩野の適時打で 試合をリードする。しかし北大津が7回に四死球でチャンスが巡ると、 9番岡田の適時打で1点返す。8回も四球と安打でチャンスメークすると 東北の三塁手の悪送球の間にランナーが生還し2-2とした後6番橋本の ライトオーバーのタイムリー3塁打で勝ち越しに成功。その後は河合が 投げきり東北に逆転勝利した。
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/635.html
大津神社 大阪府泉大津市に鎮座する大津神社の御朱印です。 ★住所 大阪府泉大津市若宮町4-12 -
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/509.html
降る 10KB 降る ああ、今日もゆっくりが降ってくる。 大学を卒業したものの、就職活動に失敗し、私は数年間フリーター生活を送っていた。 しかし初夏のある日、田舎に住んでいる叔父のから、仕事を手伝わないかと誘われた。 彼は山一つと、その麓にある畑を所有しているのだが、最近畑の仕事が忙しくて、山の方が疎かになっているらしい。 私には、山の管理をして欲しいとの事。 叔父の家に住まわせてもらえるし、美人な叔母が作る、美味しい手料理も食べられるという破格の条件。 当然、二つ返事で了承した。 衣食住が確保されるし、都会の喧騒から離れ、のんびりとした田舎生活もいいな、と思っていた。 しかし、現実はそんなに甘くなかった。 「ゆ゛……ゆ゛……」 「みゃみゃぁ……いぢゃいよぉ……」 「どぼじでっ何もみえないの゛っ」 「ゆぐぼっ、ごぼぁ、ゆ゛っぐり゛ぃ!」 「頭痛がする。は……吐き気もだ……」 何故かごっそりと、すり鉢上に削られた山頂。その中央に、ゆっくりの山が出来ていた。 無事な個体は一匹もいない。どれも傷だらけで、爆ぜていた。 だが、それでも死に切れない多くのゆっくり達が、うめき声を上げていた。 そして、それらの中に時々、 「ゆべっ!」 という悲鳴が、何かがぶつかる音と共に鳴る。 何かが落ちてきている? 私は空を見上げた。 真っ青な夏の、雲一つない快晴。だが、ぽつりぽつりと、黒い点が何個か見える。 少しずつそれらが大きくなる。段々それが何なのか分かってくる。 黒い髪が見えた。黒い帽子が見えた。カチューシャも。後は……ぺにぺに。 「ゆぶっ!」 「ゆぎゃっ!」 「とかいはっ!」 三匹のゆっくりがほぼ同時に落ちた。 下の数多のゆっくり達がクッションになり、中途半端に爆ぜた。そして、彼女達はうめき声を上げるだけになった。 れいむの目は飛び出し、まりさは舌を噛み千切り、ありすの陰茎は折れて飛んだ。 「半年くらい前にな、突然山の天辺から二十メートル程が消失してな」 叔父が、にわかには信じられない事を、さも当然であるかのように言った。 「ゆ゛にゅっ!」ちぇんが降ってきた。 「朝、目を覚ましたら、こんな風に削り取られてたんだ。ごっそりと。理由は分からない。ただ、その日から、天からゆっくりが落ちてくるようになった。放っていたらこの様だ。」 「ちんぼっ!」みょんが降ってきた。 「今までひょっとしたらと思っていたが、どうやらこの辺りのゆっくり達が減らないのは、こんな風にゆっくりが突然出現してたからなんだろうな。 あいつらが忽然と現れる場所。そこが元々頂上があった場所だ」 今まではゆっくりの被害も微々たるものだったので、無視を決め込んでいたらしい。 「むぎゃ!」ぱちゅりーが降ってきた。 だが、こうも大量に見つかっては、さすがに放っておくわけにもいかなくなったようだ。 「じゃおっ!」めーりんが降ってきた。 私の仕事は、ここで苦しんでいるゆっくり達の息の根を、完全に止める事のようだ。 「ぶびゅぅ!」れみりゃが降ってきた。羽があるのに。 このまま同族を喰って生き残って、麓に逃げられても困るのだろう。そこには、叔父だけでなく、近所の住民の畑もある。それらが被害に遭うかもしれない。 そして現在に至る。 作業の詳細はこうだ。 準備する道具は、スコップ、ヘルメット、タオル、飲み物、そして叔母の作った美味しいお弁当。 ヘルメットをかぶるのは、落下してくるゆっくりから、頭部を守るためである。 初日に二度もぶつけられ、三日間程頭と首の痛みが取れなかったから、二度とそのような事の無いようにするための処置である。 いくら柔らかいゆっくりであろうと、上空二十メートルからぶつけられたら、ちょっとした凶器になる。 基本的な手順は単純で、ひたすら、体育館くらいの広さはあるんじゃないかという、ゆっくりの山をぐるぐる回るだけである。 「ゆ……ゆ……ゆぐぅ……」 生きているゆっくりを見つけたら、 「ゆばっ!」 スコップで叩いて潰す。それを延々と繰り返すだけだ。叩くだけでは飽きるので、たまに突き刺して殺す。 昼休みを一時間くらいとっても、のんびりと十周もすれば夕方になる。日が沈んだら帰宅。 叔母の美味しい夕食を食べて、次の日に備えて寝る。 最初は彼女達の断末魔、痛みに悶える苦痛の声がとても辛かった。 何百もの潰れたゆっくりに囲まれ、襲われる夢を見た程だった。 だが、今ではすっかり慣れてしまった。むしろ、ゆっくりの声を聞くのが心地よくなってしまった。 一か月程経った。夏本番。 仕事にもすっかり慣れ、肌も陶器のような純白から、綺麗な小麦色になった。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!いだいぃぃぃぃぃ!!!」 昼の三時頃、いつもの場所で作業をしていると、村中に響く大音量で、ゆっくりの悲鳴が聞こえてきた。 しばらくすると、山頂に叔父が登って来た。 「何ですか、あのゆっくりの悲鳴」 私は彼に質問した。 「ああ、あれはこの村に昔から行われている夏のちょっとした行事だよ。何なら、仕事を早目にに切り上げて、一緒に見に行くか?」 と叔父は言った。 この頃にはすっかり、ゆっくりの悲鳴に魅了されていたので、私はほいほいと彼についていく事にした。 村の公民館の前。そこは大勢の人が集まっていた。 そして、彼らの視線の先には、直径が二メートル近い大きさの巨大なまりさがいた。こちらに底面を向けているが、帽子があったので判別できた。 「これはドスまりさだよ。これから、お盆の恒例行事が行われるんだ」 と叔父は言った。 そういえば、確かに今日はお盆だ。叔父に言われるまですっかり忘れていた。毎日同じ作業の繰り返しなので、完全に日付の感覚が無くなっていたのだ。 「毎年な、八月の初めに、みんなで山狩りをしてな。ドスまりさを捕まえてくるんだ。近くにいない場合は、近所の村の人たちにも協力してもらうんだ」 だが、お盆と、今目の前にいる巨大なまりさは、どのような関係があるのだろう。どうしてそこまでして、ドスまりさを捕まえてこないといけないのか。 そう思っていると、周りの人々が、手に竹の棒を持っている事に気付いた。 そして、それをドスの底面に叩きつける。 「いだいぃぃぃぃぃ!!!あんよ叩かないでぇぇぇぇぇ!!!」 鼓膜が破れんばかりの大音量で、彼女は悲鳴を上げた。全身の皮膚がビリビリと震える。 「こうやって、ドスの底部を叩いて、悲鳴を上げさせて、ご先祖様の霊が道に迷わないようにするんだ。この悲鳴の方向に村がありますよ。と知らせるわけだな。 まあ、ドスまりさの、近くにいるとゆっくりできるという特徴にあやかるって意味もあるね」 何とも不思議な行事があるものだな、と思った。 私が悲鳴を上げるドスまりさを見ている間に、叔父は近くにいた村長と話し始めた。 「村長。今年はどんなドスなんです?」 「ああ、最近丸さんの山で見つかったドスだよ。こいつちょっと変わっててな。後ろ髪を埋め尽くす程、大量のゆっくりの飾りを付けているのに、群も作らずに一匹でひっそり暮らしてたんだよ。 だから、小さいゆっくりに邪魔されずに、楽に持って来れたんだ」 この後、ドスは何百回も底部を叩かれ、皮は赤黒く腫れ上がり、自分では移動する事が出来なくなった。 イベントが終わった後、彼女はトラックに積まれた。秋の行事にも使われるので、大切に保管されるらしい。 そして、そのまま走り去っていった。 「も"うおうぢがえるぅぅぅぅぅ!!!」 という言葉を残して。 秋。 今日はお祭りだから、休んでいいと叔父に言われた。 夕暮れ。私は自分の部屋の畳の上で寝転がる。開け放たれた窓から、涼しい風がそよそよとやって来る。 至福のひと時。 そして、風に混じって、音が聞こえてきた。 「ゆーっしょい!ゆーっしょい!」 チン、ドン、チン、ドン。 「ゆーっしょい!ゆーっしょい!」 チン、ドン、チン、ドン。 威勢のいい掛け声と共に、摺鉦と太鼓の音色も聞こえてくる。 窓から外を覗いてみる。 法被姿の村の男達が、大きな神輿を担いで、道を練り歩いていた。 長い紅白の細い縄が、神輿の前にずっと伸びていて、それを村の子供達が引っ張っている。 摺鉦と太鼓を鳴らすのも、子供の仕事である。 神輿は通常、木組みの上に神殿が乗ったものであるが、この村の神輿はそうではなかった。 神殿の代わりに、大きなドスまりさが乗っていた。 動けないように底部を焼かれ、縄で木の土台に縛り付けられている。 秋に使うというのは、このためであったのか。私は妙に納得した。 神輿が私の住んでいる家の近くまで来たので、祝儀袋を持って玄関の前に出た。 「ゆーっしょい!ゆーっしょい!」 チン、ドン、チン、ドン。 私の目の前で神輿が止まる。 神輿を担いでいた村長が、私の前にやって来た。 祝儀袋を渡すと、日本酒の入ったコップを手渡された。 飲み干す。さすが大吟醸。美味しい。 「わーっ!」 私が日本酒を飲んでいる間、歓声とともに、神輿が大きく上下された。 「やべでね!?もう揺らさないでぇ!えれえれえれ……」 ドスはすでに何回も同じことをさせられたのだろう。何度もやめてくれと懇願し、餡子を口から吐いた。 大きく揺さぶられながら、餡子の雨が降ってくる。彼らの法被は、すでに茶色なのか、青色なのか、分からないほどぐちゃぐちゃに色が混じっていた。 冬。 「はふっ!はふっ!しまふっ!しまふっ!うっめ!これめっちゃうっめ!ぱねぇ!」 仕事仲間が増えた。例のドスまりさである。 毎年村人に捕まえられるドスは、底部をとことん痛めつけられたストレスで、ほとんど年明けまで生きる事ができないらしい。 だったら、せめて私の仕事に使わせて下さいと、村長に頼んだ。 彼も、この山のゆっくりについて、困っていたみたいだったので、すぐに許可してくれた。 彼女の仕事は、ゆっくりを食べる事。 スコップでゆっくりの山を掘り、それをドスの口に投げ入れるのである。 最初は頑として口を開けなかったが、歯を一本折り、そこにゆっくりの死体をねじ込むと、たちまち餡子の甘みの虜になった。 次の日からは「はやくあまーま食べさせてね!」と言ってくる始末である。 彼女は体の大きさに見合う大食漢で、一日に何百ものゆっくり達を食べる。 「ドスぅぅぅぅぅ!!!いたいよぉぉぉぉぉ!!!たすけゆべらっ!」 「おねがいだから噛まないでぇゆぼあっ!」 「無敵のドスパークでなんとかしてくださいよゆっぼぉ!」 「しまふっ!しまふっ!がつがつ!」 彼女は、自分の身の上話を、勝手にペラペラと喋った。 自分はかつて、大きな洞窟の中で、何十匹ものゆっくりを束ねていた群の長だったとか。 後ろ髪の飾りは、事故やれみりゃのせいで死んだ彼女達の形見だとか。 その死臭のせいで、群から追い出されたとか。 とにかくマシンガンのように喋りまくった。そのほとんどは、咀嚼音と混じって、聞くに堪えない騒音でしかなかったが。 彼女はこの村で、初めて自分に危害を加えない人間に出会って、寂しさを紛らわしたかったのだろう。 私もずっと一人で仕事をやって来ていて、寂しかったので、相槌を打ち、時に質問してみたりもした。 雪が降っても、降ってくる量は減らなかった。 むしろ、家族単位で一気に落ちてくる事が多くなった。 向こうの世界も、こっちと同じ季節なのだろうか。冬眠中に落ちてくるのかもしれない。 ドスは相変わらず元気だった。彼女ほどの巨体になると、芯まで凍えないから、冬眠は必要ないのかもしれない。 この頃になると、彼女はもう飲み込むようにゆっくり達を食べていた。噛む事すらしない。 山の大きさが、最初の半分程になって来た。この調子でいけば、五月頃には山が無くなるだろう。 「ゆぼぉ!」 突然、ドスが悲鳴を上げた。とっさにそちらを見る。 彼女の皮が、ぐねぐねとうごめいていた。 そのうねりが、皮の柔軟性を突破した瞬間、餡子の濁流とともに、ドスが破裂した。 餡子の中に、大量のゆっくりがいた。 「ゆぜぇ……ゆぜぇ……でいぶたちを食べる、ドスは……しねぇ……」 「こんなゲス……しんでとうぜんだよ……」 「ドゲスはゆっくりしないで……えいえんにゆっくり、しろぉ……」 ああ、あんなにがっついて、よく噛まずに食べるから。 彼女達が下山するのは困るので、私は手に持ったスコップで処理をした。 れいむを叩く。 「ゆっぼぉ!」 天辺が陥没し、目玉が飛び出し、舌は閉じた歯で噛みちぎられた。 まりさを刺す。 「のぜぇ!」 さあお食べなさいのように真っ二つになった。増えることはなかった。 ぱちゅりーをつつく 「えれえれえれ……」 吐餡してすぐ死んだ。 この日は、何十匹ものドスの中身を処理するだけで終わってしまった。 夜。破裂して皮だけになったドスを埋葬した。 破片が方々に飛び散ってしまったので、かき集めてもバケツ一杯分にしかならなかった。 また、一人ぼっちになった。 いまだにゆっくりは降ってくる。 既存作 SS 妊娠過程、食葬、 ふたば系ゆっくりいじめ 7 浅瀬 ふたば系ゆっくりいじめ 8 鉄鍋 ふたば系ゆっくりいじめ 17 さとり ふたば系ゆっくりいじめ 19 賽の河原 ふたば系ゆっくりいじめ 24 れいむ死ね ふたば系ゆっくりいじめ 26 役立たず ふたば系ゆっくりいじめ 60 全自動すっきり阻止機 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 65 抗議 ふたば系ゆっくりいじめ 80 親離れ ふたば系ゆっくりいじめ 86 ドスの飾りは不名誉の証 ふたば系ゆっくりいじめ 115 DV 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 158 虐待派不虐待日記 ふたば系ゆっくりいじめ 191 屠殺 絵 ゆっくりSAW、ゆっくりサバイバー、10億分の1のゆっくり 自作SSの挿絵、各種一枚絵 作者:ゲームあき 「ドスの飾りは不名誉の証」の感想に、 「善良なドスが助かってよかった」とか「幸せなゆん生が送れそう」とか書いてあったので、 意地でも不幸せな最期を送らせたくなった。 ゲームあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る これ希少種も降ってくるのかな。だとしたらオレンジジュースかけて売って金儲け・・・無理かな -- 2015-07-16 19 13 37 >ゆっくりをほめる感想の何処が良い感想だよ. 意味不 -- 2012-02-22 20 04 25 たまにはこう言う淡々と虐殺していくSSもいいね -- 2011-11-16 21 49 25 めーりんだけは仕事でも潰したくないな あとは金払ってでも潰したいけど -- 2010-08-22 00 14 00 他の人の感想にコメントつけて話そのものに対する感想をつけない奴とか ゆっくりになりきってわけわからん事言ってる感想よりかはまだ良い感想なんじゃない? ゆっくりを褒める感想もそのSSの内容に合っているんならそれはそれで良い感想だと思うけど? 降って来た時点で全員即死しないところを見るとこのゆっくり達は中々頑丈だなあ ドスの体がいきなり破裂はさすがに展開とかに無理がある気がするけど…… 無理してでもドスを殺したかったんだろうしなあ、仕方ないんだろうか -- 2010-07-23 14 03 55 ゆっくりをほめる感想の何処が良い感想だよ -- 2010-07-23 02 21 38 希少種は降ってこないのかな?めーりんが降ってくるぐらいだから… -- 2010-07-08 00 51 47 いい感想→意地でも悪い方向に=いい感想を言いにくくなる マゾ? -- 2010-02-26 22 20 30
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/3077.html
Ⅰ、作品の保管 ①まずメインメニューの虐めSS・一覧をクリックして、ssのページを開く ②上の@wikiメニューの編集 → このページを編集 → タイトル?を書き加える(プラグインのリンクの欄にある) → ページ保存をして、まず一覧の編集を完了。 ③そのページの追加した作品をクリックして @wikiモードで作成 → 作品を貼る。 →ページ保存 で作品の保管は完了。 Ⅱ、ssの一覧の並べ替え Ⅰのままでは保管することはできても、ssの並び替えができていない。 そのような場合は ①メインメニューのssの欄をクリックして、 ②@wikiメニューの編集 → ページの編集をクリック。 一番新しい番号にⅠの過程でできたssを並べ替える。切り取りを使うとよい。 ③作者別にまとまっている人は、作者別のところも忘れずにアップする。 →ページ保存 これでssが一覧に乗る 以上で更新完了。 旧チノレ裏過去ログ46に書かれていたやり方 新規作品のページを作る場合 最新作のページで上の編集押す→このページをコピーして新規~の項目を選択 →ページ名変更→SS内容コピペ→感想フォームへのリンクをコピペ→ページ保存 ちなみに 直線は ---- もしくは上の欄の水平線をクリックする。 コメントフォームは容量の問題もあるため、ゆっくり虐め専用wikiでは 感想フォームへのリンク [[このSSに感想を付ける 感想フォーム]] が貼られてある。↑コピペでOK。 もし前編、後編など、何かしらリンクを貼りたい場合、 [[ページ名]]か [[表示名 ページ名]]で貼れる。 AAは _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_-''" `''> 虐待していってね!!! <ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ こんな感じに 最初に#aa(){{{ 最後に}}} ただ希に、これでもずれる時がある。 直せない間違いをしたり見つけた時、ページ名変更したい時(権限持ちがいないので、対応できません。) トップページのコメント欄へ、どのページがどう間違ってるか伝言お願いします。誰かが直します。たぶん。 不要なページを削除したい場合、ページ名変えたい時も同様にトップのコメントへ。管理人が対応します。 ページ名直しやページ削除は別に手間かかりませんので、どんどんお気軽に編集挑戦してください。 荒らされた際は復元したページに「//(半角で)」をつけて伝言または、トップのコメントへ。 他のコメントフォームがあるページは雑談などで埋もれますので、誰にも気付かれない場合があります。 メンバーになると可能なこと(現在はなれないようです) 編集時に面倒な画像パス入力が不要になります。 ページ名の変更が可能になります。 IPやホストが規制されてもメンバーログインすれば編集(コメントフォーム利用)可能。 ページ編集時に内容全削除して保存により、ページ削除が可能。 編集履歴にメンバー名が表示されるので本人証明も出来ます。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2765.html
蛍 雑踏が流れていく。 大通りの交差点は多くの人が行き交っていた。 様々な格好をした人たちが足早にそれぞれの目的地へ向かう。 角に面したビルの壁には、巨大なテレビが掛かっていて、CMを映し出している。 その映像が急に切り替わった。 アナウンサーが座り、深刻な顔でニュースを告げる。 「臨時ニュースです。 アメリカ・ミネソタ州に核ミサイルが打ち込まれた事件で、中国政府は誤射を主張していましたが 議会の決定を受けてアメリカ大統領は報復攻撃を加えると先ほど発表されました」 人々は足を止めて、一様に画面を見上げた。 ニュースよりも興味を引くものが、上空に現れていた。 「なお、発射されたミサイルは日本にも向かっているとの情報が――」 アナウンサーが言い終わる前に画面は途切れた。 上空のミサイルが一瞬で膨れ上がり、人々の目の前で巨大な火の玉になった。 それは何もかもを飲み込んで、世界を白く染めた。 * * * * * 暗闇に包まれた街の姿がぼんやり浮かび上がった。 一か月前なら、空が暗くなるころに灯り始める街灯はどれも折れ曲がって割れている。 ビルの窓やネオンの看板は割れて破片が地面に落ちていた。 無事なものにも明りは灯っていなかった。 街中が停電になったようだった。 この街だけでなく世界中がこうなのだった。 巨大なビルが半ばから折れて巨大な生物の骸のような姿を晒している。 コンクリートの舗装は地面に空いた大穴によって大きく裂けていた。 大穴の隙間から、ぼんやりとした光の塊が覗いている。 いくつかの小さな塊に分かれたそれは、静かに動いて地中へと潜っていった。 日が沈みかけた街を照らしているのは、この光だった。 光の一つはすっと飛び上がると、飛び去った。 その先には、廃墟となったデパートがあった。 光が割れた窓の一つに入る。 デパートは沈黙していた。 きらびやかな商品やお客で溢れんばかりだった店内は、今や荒れ果てて誰もいない。 地下では、止まった冷蔵庫から嫌な匂いが漏れている。 地下のフロアから少し奥に入った場所に、両開きの扉があった。 在庫を置く倉庫だった。 扉の奥には、二人の男女がいる。 辺りには缶詰やペットボトルの空き容器が転がっている。 二人は一つの毛布にくるまって、壁にもたれて座っていた。 男が女に話しかける。 「寒くないか……?」 「うん、でも、こうしていると安心する」 女も話しかけた。 「わたしたちのほかに誰もいないのかな」 「ああ、いたとしても俺たちと同じように、放射能にやられているだろうな」 二人は死の淵にいた。 世界中を襲った、大量のミサイルが撒き散らした放射能によって体を蝕まれているのだった。 しばらく前から食事もとっていない。 消化器官の粘膜が放射線によって破壊され、食べても体の中を素通りしてしまうのだった。 「非常食、役に立たなかったね」 「役に立つ時は、ここの食料が全部なくなったときだ。 それまで生きていられるかな」 二人は黙った。 やがてどちらともなく体を寄せ合い、首をもたれかけた。 そのまま二人は眠りに落ちた。 その頃、食料品を置く棚の上で眠っていたれいむが目を覚ました。 「ゆ?」 隣にはまりさがすやすや眠っている。 鏡餅のように棚に置かれていたれいむは、そこから飛び降りた。 ミサイルが街を襲ったとき、多くのゆっくりも灰となった。 だが、生き残ったゆっくりは饅頭だからか、放射能の中でも平気だった。 掃除するも人もいなくなった街の中で、焼け残ったごみなどを漁って暮らしていた。 二匹は幸運なつがいだった。 街の下を流れる暗渠の中に潜んでいて奇跡的に無事だった二匹は、 様変わりした地上に這い上がって驚いた。 非常食として男女に拾われて、デパートの地下倉庫で一緒に暮らしている。 あまり食料がないので、普段はよく眠っているが、空腹を感じて目を覚ました。 「ゆっ、おなかすいたよ!」 「ゆふん?」 まりさも目を覚ました。 二匹でそろって眠っている男女のそばに跳ねていく。 「おにーさん、おなかすいたよ! かんづめさんちょうだいね!」 「おなかすいたよ!」 二人は返事をしない。 ぴくりとも動かずに、ゆっくりたちを無視している。 「ゆゆ、おにーさんたちへんじしないよ?」 「きっとねてるんだよ! おこしたらおこられちゃうよ!」 以前にも、人間はこのように喋らずにじっとしていることがあった。 不安になって騒ぐと、むくりと起き出してうるさいといった。 人間さんもすーやすーやするんだと、二匹はその時初めて知った。 「ねちゃったんだね! つまんないよ!」 「まりさたちでかりにいこうね!」 「そうだね! おにーさんたち、ゆっくりしていってね!」 男は答えない。 蛍光灯が毛布にくるまれた二人を照らしていた。 二匹はこっそりと倉庫を抜けだした。 階段を一段ずつ登り、外れて蝶番にぶら下がっているドアを抜けて、一回のフロアに出た。 割れて落ちた窓や蛍光灯の破片をよけながら、出口へ向かう。 正面入り口のガラスはすべて割れていた。 そこから外へ出た二匹は、荒廃した街を眺めた。 辺りは薄暗闇に覆われている。 夕焼けは厚い黒雲に隠れていた。 その下に瓦礫の山となった街が死んだように広がっている。 二匹はご飯を求めて歩き出した。 途中、大穴があいている道路を避けて、さらに進む。 やがて水道管が破裂して噴き出した水が、地面に溜まっている所へ出た。 何かの加減でそこだけ地面がくぼんで、濁った水が溜まっている。 瓦礫の間に挟まれたその空間に、うごめくものがあった。 野生動物は今やほとんどいない。虫にしては大きかった。 ちょうどれいむたちくらいの大きさの黒いものが、触角をうごめかせて水場に群がっていた。 れいむは物おじせずに叫んだ。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 すると群がっているそれらから、いくつもの挨拶が帰ってきた。 答えたのは緑色の髪と虫のような羽をもつ、りぐるだった。 彼らは荒廃した街でも生き延びていた。 れいむは訊ねる。 「おみずさんのんでるの?」 「うん、れいむたちものむといいよ!」 りぐるたちは二匹のために場所を空けた。 口をつけると、舌で舐め取った。 「ごーくごーく、それなりー」 濁った水でも、喉は潤った。 れいむは顔を上げた。 気になっていたことを訊ねてみる。 「にんげんさんは、どこいったの?」 「りぐるたちはしらない。でも、ごはんさんはにんげんのくらしているところにあるからね。 にんげんがいなくなっちゃって、ごはんもすくなくなったみたい」 「ふーん」 れいむたちはあまり深刻に受け止めていなかった。 何しろ、倉庫に戻れば、お兄さんが缶詰を開けてくれるのだから。 そのうち、辺りが本格的に暗くなってきた。 相変わらず厚い雲に覆われて見えないが、その向こうでは太陽が地平線に沈もうとしていた。 瓦礫や地面の隙間にできた影がじわじわと広がっていき、すぐに街を覆い尽くした。 それと同時に、りぐるたちの体が内側からぼんやりと光り始める。 水場が光に覆われ、れいむたちは歓声を上げる。 「ゆっ、りぐるたちはそろそろいくよ!」 不思議な光を放つりぐるたちは、集まって跳び立つ準備をした。 まりさは一目見て格好いいと感じた。 魂を抜かれたように訊ねる。 「どこへいくの?」 「きれいなおみずさんがあるところ!」 一匹のりぐるが振り向いて答える。 りぐるたちがいっせいに飛び立ち、最後のりぐるも後を追った。 地面から光の柱が吹き上がったように見えた。 星一つ見えない夜空に、蛍のように淡い光の粒が何十も舞い上がった。 それらは空中で広がって散っていく。 不思議な軌道を描いて、れいむたちに別れを告げた。 れいむたちはそれを見上げた。 見る間に遠くなっていく光を、ずっと見つめていた。 「ゆゆ、いいなぁ……」 「まりさたちも、ぴかぴかしたいよ!」 まりさの願いはすぐに叶えられた。 れいむたちの体が、かすかに光り始める。 りぐるたちと同じ光だった。 「れいむ、ひかってるよ!?」 「まりさもだよ!!」 二匹は、おさげともみあげを取り合って喜んだ。 見ると、周囲に崩れた建物の中にも、ぽつりぽつりと同じ光が見える。 「あんなにたくさんいるよ!」 「みんなひかってる!」 ゆっくりたちが光を発している。 かつての街灯の光よりずっと弱いが、それはどんな小さな隙間や建物の中にもあった。 見る者があれば、神秘的な光景に写ったかも知れない。 それは放射性物質の光だった。 凝集されて取り込まれた放射性物質は体内の餡子に蓄積され、暗くなると光を発するようになる。 生き延びたゆっくりたちは皆例外なく、汚染された食べ物や水を飲んでいた。 空は相変わらず曇っていた。 地上では星々のようなゆっくりたちの光がいくつも灯っている。 本物の星はまだ見えなかった。 「おにーさんたちに、しらせにいこうね!」 「きっとびっくりするよ!」 二匹は並んで元来た道を戻って行った。 もはや動くもののないデパートの地下倉庫へと。 あとがき 蛍の放流のニュースを見て急に書きたくなりました いろいろ変なところがあって申し訳ないです Wikiの名前が意外としっくりきたので これからゆ焼きあきと名乗らせていただきます どうぞよろしくお願いします 過去に書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 898 赤ゆ焼き ふたば系ゆっくりいじめ 928 贈り物 ふたば系ゆっくりいじめ 979 子まりさとれいぱー ふたば系ゆっくりいじめ 1128 おそらをとんでるみたい! このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! ◆SS感想掲示板 10作品未満作者用感想スレへ ※書き込む時はSSのタイトルを書いて下さい。 コレをコピーしてから飛びましょう→『ふたば系ゆっくりいじめ 1330 蛍』 トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/391.html
川原の石を踏み、がりがりとした感触を楽しんでいると、足元にゆっくりの死体を見つけた。 皮が破れ、餡子が漏れ出しているが、綺麗な金髪と帽子からまりさ種とわかる。 周りで数匹の蟻が、大量にこぼれた餡子を巣に持ち帰ろうと、あくせくと働いている。 何が原因で死んだかはわからないが、ゆっくりは本当に些細な事で死んでしまうような 脆弱な生き物なので、このように死体を発見する事も日常茶飯事だった。 だがこの死体の側には、珍しくもう一匹、死体に見えないゆっくりが居る。 金髪と瞳の色から、死体と同じまりさ種とわかるが、お馴染みの黒い帽子が無く 代わりに三角の白い頭巾を額につけている。幽霊のような格好だが半透明ではない。 寝ているのか起きているかもわからない、半分だけ目を閉じた表情で、 口元をわずかに微笑んでいるかのように閉じたそのまりさは 呼吸もしていないかのように微動だにしていない。 こんな所で帽子も被らず動かないゆっくり、まさかこいつも死んでいるのだろうか。 頭巾のまりさの前にしゃがみ込んで、頬を軽くつついてみると、 ゆっくりのもちもちした肌の感触が返って来る。体温とでも言うのか、温度も冷たくは無い。 つついている内に、頭巾のまりさの意識が戻ってきたのか、 眠りに落ちた人間がまれに見せるような、ビクッと震える反応を見せた。 そのまま、少しびっくりしたような表情でこちらを見つめてくる。 「…ゆっ?ゆ…ゆっくりしていってね!」 「あ、ああ、ゆっくりだな」 頭巾のまりさは挨拶を返してもらった事に、満足したかのように軽く微笑むと きょろきょろと左右を見回し、自分の横に落ちている皮と餡子の塊に目を向けた。 すぐ横に居たのだが、もしかしてこの頭巾のまりさが殺したのだろうか。 頭巾のまりさは同族の死体を見るなり少しだけ寂しげな表情をした後、 ずりずりと餡子に口を近づけ、何を思ったか蟻のたかる餡子を食べ始めた。 「むーしゃ、むーしゃ…」 「お、おい!」 「ゆ?どうしたの?」 「お前、ゆっくりの餡子でも食べるのか?」 冬篭りで餌が足りなくなるとか、わざと絶食させるとかで共食いを始めるという話も聞くが まだ冬でもなければ連れ帰って虐待している訳でもない。 この頭巾のまりさはどこかで餡子の味を覚えて、食べる為に死体のまりさを殺したのか? 「これはまりさのからだだよ?まりさのからだをどうしようとまりさのかってだよ!」 「? どう言う事だ?」 「わからないの?ばかなの?」 言っている意味がわからず聞き返すと、頭巾のまりさは半笑いの呆れ顔を返してきた。 腹が立つので皮を千切らない程度に頬をつねってやる。 「ゆ゛っ!?なにずるの!?まりざはまりざだよ!」 「ええと、お前が、これなのか?」 頬をつねったまま、頭巾のまりさと死体のまりさを順に指差して確認する。 「そうでずぅぅ!だがらはなぢで!」 幽霊のように白い三角頭巾をつけている変なゆっくりだとは思ったが、 まさか死体と自分が同一人物だと主張してくるとは。 頬から指を離してやると、まりさは涙目になりながらぷくぅぅ!と膨らんで威嚇してくる。 「つまり、この死体のまりさが死んだ後、お前になったのか」 「ぷひゅるる…そうだよ?」 「その、なんだ、ゆっくりは自分の体なら食べても平気なのか?」 「ゆ?あまくておいしいよ?」 さも当然のように答えてくる、美味しければいいのか。 ゆっくりのいい加減さなのか、弱い生き物が食料を得る為には仕方がないのか。 多分いい加減の方なんだろうなぁ、と考えていると、まりさはまた死体を食べ始めた。 「むーしゃ、むーしゃ…しあわせー!」 定番のセリフを言うや否やまりさは顔を上に向け、ふわふわと宙に浮き上がる。 天にも登る程幸せなのか、と言うかゆっくりは空を飛ぶ生き物だったのか? 「な、なあ」 「ゆ?」 「何でお前は浮かんでるんだ?」 頭の上に?を浮かべたような表情でこちらを見てくるまりさだが、 視点が高くなった事と浮遊感から、やっと自分が浮かんでいると気付いたようだ。 「わあ!おそらをとんでるみたい!」 「いや、実際に飛んでるんだ。他のゆっくりも飛べるのか?」 「…しらないよ?」 懲りずに半笑いの呆れ顔を返してくる。あまりにも人を馬鹿にした表情に腹が立ち、 おいィ!と鞠をつく要領で頭を叩くと、まりさは勢い良く地面に叩きつけられた。 「ゆべっ!いだい゛ぃぃ!なにずるの゛ぉぉ!?」 痛みからしあわせー!な気分が抜けたのか、まりさは地面に叩きつけられたまま浮かんで来ない。 ひとしきり泣き喚くと、ゆんゆんと小さく泣き声を上げながら、ゆんしょとばかりに立ち上がる。 芝生なら痛いだけで済んだのだろうが、川原の石の上に叩きつけられたので皮が破れていたようだ。 起き上がった拍子に後頭部の傷からどろりと餡子がこぼれ落ちる。 「ゆ゛ぎっ?せなかがいたいよ!なんでぇぇ!?」 「ん?…あちゃあ、大きい傷から餡子がこぼれてるな」 「ゆ゛ぅっ!?ゆっくりできないよ!はやくなおしてね!」 「うーん、直そうにも、材料もジュースも無いな…」 「ゆ゛ええぇ!?おね゛がいだがらなおぢでぇぇ!」 まりさは顔を青くしてじたばたと体をゆするが、暴れる事でますます餡子が漏れていく。 だんだんと痙攣するような動きを見せ始めたまりさは、仕舞いには白目を剥いて、 「ああ、そんなに動くと…」 「も…もっと…ゆっくりした、かった…」 動かなくなってしまった。幽霊なのにまた死ぬのか。 先ほどまで暴れていたゆっくりが動かなくなった為、新しく地面に落ちてきた餡子にも ちらほらと蟻がやって来る。1匹分の餡子が追加されれば蟻も大喜びだろう。 そんな様子を眺めながら、さっきのゆっくりは一体なんだったのかと考えていると、 「ひゅー、どろどろどろどろ…」 「!?」 帽子の死体と頭巾の死体の更に横、一直線に並んだ位置から声が聞こえ、 半透明の丸いシルエットが現れた。半透明ながらも長い髪と三角の頭巾が見え、 後ろの風景が透けて見える体も次第にはっきりとした色へと変わっていく。 「どろどろどろどろ…じゃーん!」 「…またお前か」 完全に透明度を失った所で、新しく登場したまりさは胸を張って叫んだ。 じゃーん!って自分で言うのか。 「ゆー、しぬかとおもったよ」 「実際死んだと思うんだがなぁ」 華麗な復活を褒められたとでも思ったのか、まりさはゆへへ、と笑い 再び自分の体、頭巾を付けた出来立ての死体へずりずりと口を近づけていった。 また食べるのか、死んで幽霊になると腹が減るのだろうか。 そんな考えをよそに、まりさが一口二口と餡子に口を付けたところで、 「そこまでよ!」 「したいをたべてるんだね、わかるよー!」 「それにぼうしをかぶってないんだぜ!ゆっくりしてないやつだぜ!」 共食いにしか見えない光景をぱちゅりー、ちぇん、帽子付きまりさに目撃されてしまった。 「ゆっ?これはまりさのからだだから、まりさがどうしようとかってだよ!」 「? わかんないよー!?」 「むっきゅ!よくみたらふたりもころしてるわ!」 「ひどいやつだぜ!ゆっくりできないやつはしぬんだぜ!」 「ゆっ、ゆうぅ!?」 突然現れた同族からの、激しい非難に困惑する頭巾のまりさ。 やはり他のゆっくりから見ても、自分の体であれ共食いは異常な事らしい。 それ以前に目の前の死体と、それを食べるまりさが同一人物だと気付いていないようである。 「むっきゅっきゅ!せいぎをしっこうするのよ!」 「ゆっへっへ!くるしんでしねぇっ!」 「わかるよわかるよー!」 「ゆっ、やめてね!まりさはわるくないよ!?」 3匹のゆっくりは、川原に転がる石を咥えては次々と頭巾のまりさに投げつける。 その全てはコントロールの悪さから、頭巾のまりさよりもずっと手前に落ちるが、 頭巾のまりさは滑稽にもぴょんぴょん跳ねて、届かない石を避けようとしている。 だが、ゆっくりにとっては足場の悪い川原で飛び跳ねた事で、自分で足を傷つける結果となった。 「ゆがっ!いだいぃ!」 「ちゃんすだね!わかるよー!」 「わるものにとどめをさすんだぜ!」 「むきゅ!ちかづいておしつぶすのよ!」 頭の良いぱちゅりーは投石が届いていない事に気付いたのだろう。 指示通りにちぇんとまりさは、頭巾のまりさに勢い良く迫ると一方的な体当たりを始め、 ぱちゅりーは体力が低く走れないのか、その場から動かずに見物している。 「ゆへへへへっ!しねっしねっ!」 「しぬんだよー!わかってね!」 「やっやべっ、やべでっ!ゆぼぉっ!」 足を傷つけ抵抗の出来ない頭巾のまりさは、2匹からの挟み込むような猛攻に成すすべも無く 餡子を吐き、再び皮と餡子と頭巾の塊へと成り果てた。 荒い息を立てる2匹のゆっくりは、悪者を退治したと達成感をあらわにし、 離れた場所で見ていたぱちゅりーも満足げに、ゆっくりと近づいて来た。 「ゆへー、ゆへー、やってやったんだぜ!」 「わ、わ、わかるよー!」 「むきゅ!これでむれもへいわになるわ!」 悪いまりさを懲らしめるのに夢中になっていたのか、3匹は頭巾のまりさの側で 黙って見ていた人間にやっと気がつき、揃ってこちらに顔を向けて来る。 「ゆっ、わるいゆっくりをやっつけたまりさたちにごはんをよこすんだぜ!」 「そうね!ぜんこうをはたらいたわたしたちには、せいとうなほうしゅうがはらわれるべきだわ!」 「わかるよーわかるよー!」 「さっきのまりさ、そんなにゆっくり出来ない奴だったのか?」 「むきゅ、わたしのめにまちがいはないわ!」 頭巾のまりさを倒したからご褒美をくれ、と言うことらしいが、畑を襲った訳でもないゆっくりを倒しても 人間には何の特にもなっていない。人間に向かって報酬をよこせとは勝手な話である。 それでも自信満々で胸を張っている3匹の横に、半透明なシルエットが現れた。 「ひゅー、どろどろどろどろ…」 「またか」 「ゆゆ、な、なんなのぜっ?」 「むきゅう、なんだかさむけがするわ…!」 「わっ、わからないよー!?」 3匹のゆっくり達はすぐ側から聞こえてくる滑稽な擬音語に、落ち着かない表情で怯えている。 間の抜けた声だが、ゆっくりには怖く聞こえるものなのだろうか。 頭巾のまりさの緊張感の無い顔を見れば落ち着くかも知れないと、帽子のまりさの頭をぽんぽんと叩き、 だんだんと透明さを失っていくシルエットの方を指差してやる。 「ゆっ?」と指差した方を見た帽子のまりさと頭巾のまりさの目が合った。 「どろどろ…じゃーん!」 「ゆっ!?ゆぎゃあああぁぁぁ──!?!?」 「!? おっおっ、おばけぇぇ!?」 「わっ、わかっ、わかっ、わかに゛ゃぁぁぁ!」 「ゆ、ゆゆっ?」 はつらつな笑顔でじゃーん!と叫ぶ頭巾のまりさに、絶叫を上げる帽子のまりさ。 それを聞いたぱちゅりーとちぇんにも恐怖が伝染し、2匹も続けて絶叫を上げる。 頭巾のまりさだけが、他のゆっくりが絶叫を上げる事態について行けない様子である。 「もうやだぁぁぁ!!」 「わがにゃぁぁぁぁん!!」 「むっ、むきゅ、まって、おいてかないで…!!」 「もうおうぢがえる!ぱちゅりーはゆっくりおとりになってね!」 「む、むきゅぅぅっ!?」 帽子のまりさとちぇんが我先にと逃げ出すが、ぱちゅりーは腰が抜けたのかその場から動けない。 助けを求める仲間に、帽子のまりさは泣いて逃げながらもちゃっかりと追い討ちをかけて行く。 そんなまりさとちぇんも、慌てて川原を走った為足に傷を負って転げまわってしまった。 「ゆっ、ゆぎゃぁぁぁ!いだい゛!たずげでぇぇぇ!」 「わぎゃんにゃいよぉぉぉ!!」 「むっ、むきゅぅぅぅん!むきゅぅぅぅん!」 「ゆゆ…いったいどうなってるの?」 「…本当にどうなってるんだ」 まりさとちぇんから見捨てられたぱちゅりーも、もはや泣く事しか出来ない。 先ほど自分を痛めつけた相手が、勝手に怯えて逃げながら自滅する様に、頭巾のまりさも 訳がわからずおろおろするばかりで、事態は進展せずただただ騒音が流れるのみとなる。 余りにも騒がしいし、それに他のゆっくりも幽霊になるのか確認したい。 おもむろに立ち上がると、近くに居るぱちゅりーから踏み潰していく事にした。 「むきゅぅぅぅん!むきゅぅぅうべっ!!!」 「わかんにゅぶ!!!」 「う゛わ゛ぁぁぁぁん!わ゛ぁぁあ゛ぐっ!!!」 少しだけ離れた所で転がっているちぇんとまりさにも平等に引導を渡し、 様子を見てみるが一向にゆっくりの幽霊が出てくる気配は無い。 ただ呆然としている頭巾のまりさと、更に餡子が量産されて大喜びの蟻がいるだけである。 「やっぱり、生き返るのはお前だけか」 「ゆ?」 何の話か理解していない頭巾のまりさは少し考え、 「ゆっ、まりさをいじめるわるいゆっくりをたおしてくれたんだね、ゆっくりありがとう!」 「ん?あ、ああ」 自分に都合の良いように解釈したようだ。笑顔でこちらに跳ねてくる。 ちゃんとお礼を言うし、人懐っこくていいゆっくりじゃないか、と思いきや 「まりさおなかがすいたよ、ごはんちょうだい!」 「……」 自分を助けてくれるとみるや、にこにこ笑顔で余計な要求までしてきた。 やはりゆっくりはゆっくりである。 「さっきみたいに、自分の体を食べれば良いんじゃないのか?」 「ゆー?あんまりあんこばっかりだとあきるよ?」 飽きるのか。やはり半笑いの呆れ顔を見せてくるが、死んでも復活する珍しいまりさ種なら 連れて帰って里の人に見せるのも面白いだろう。つねりたくなるのを我慢して餌付けしてやる事にする。 都合の良いことに、外で食おうとおにぎりを持って来ていたのだ。 「それなら、おにぎりでいいか?」 「ゆっ!おにぎりたべたい!ちょうだい!ちょうだい!」 よだれを垂らして見上げて来るまりさの口に、おにぎりを半分に割って放り込んでやる。 「むーしゃ、むーしゃ」 具こそ入っていないが、少量の塩をふったおにぎりの、餡子の甘みとは違ったうまさに 満面の笑みを浮かべるまりさ。自分の欲求がまかり通ってこれ以上無い程の至福をかみ締めている。 「むーしゃ、むーしゃ、し…」 「どうした?」 しあわせー!と宣言しようと顔を上向きに上げた瞬間まりさは動きを止め、 「おげろぉぉぉ!」 「お、おい!」 突然目を見開いて餡子を吐き出し、痙攣し始めた。 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆげっゆげっ」 がくがくと震えながら、目から大粒の涙をぼろぼろと流し、地面に接した足から 酸をかけたかのようにじゅわじゅわと泡を立てながら溶けていく。 「ゆ゛げっ、ゆ゛げっ、ゆ゛っぐり、で、でぎな゛い゛ぃぃぃぃ!」 そう言うとまりさの目玉はぼろりとこぼれ落ち、地面に落ちると、じゅうと音を立てながら 溶けて消える。見る見るうちに頭髪も頭巾も、全てが溶けてしまった。 おにぎりにはゆっくりを殺すような毒も入っていない。ただ塩をふっただけの具なしおにぎりである。 ゆっくりは思い込みの強い生き物だが、幽霊を気取るとこんな少量の塩でも死んでしまうのか。 「…いい加減な生き物だし、また生き返るかな」 そこらに散らばる餡子をせっせとアリが運ぶ中、また笑顔で復活するかと待っていたが、 いつまで経っても頭巾のまりさは現れなかった。 おわり。 その他の作品。 ゆっくりいじめ系791 ゆっくりと瓶 (fuku2335.txt) ゆっくりいじめ系813 赤ちゃんのお帽子 (fuku2368.txt) ゆっくりいじめ系822 ドスの中身 (fuku2386.txt) ゆっくりいじめ系851 どちらかのお帽子 (fuku2437.txt) ゆっくりいじめ系873 べたべたのお肌 (fuku2467.txt) お帽子の人? このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1365.html
ゆき合戦 9KB 小ネタ 赤子・子供 現代 借ります 雪降らないかな 靴底が雪を踏む感触は、独特だと思う。 冬のとある日。 滅多に雪が降らないこの地域がここまでの大雪に見舞われたことなど、何年ぶりだろう。 見渡す限りの白、白、白。 まさしく銀世界と呼ぶに相応しかった。 吐き出す息は白く、一晩雪を降らせた空は、それが嘘のように青い。 雪が日光が照り返し、普段よりも明るく見える。 恐らくこの感情は幾つになっても変わらないのだろう。 処女雪が未だ残る道を、一人歩く。 後に残るのは足跡だけ。 こんな楽しみを味わえるのも、今の内だけだ。 やがて、近場の空き地に辿り着いた。 見慣れた光景が、今日は目に痛いほど白い。 「……行くぞーっ!……」 「それっ……!……」 「………うわーっ……」 ふと見てみると、空き地には既に人影があった。 遠くからでも分かる、子供の背丈。 それが5つ。元気に動き回っていた。 手にした雪玉を次から次へと投げる、雪合戦。 彼らはそれに興じていた。 やはり雪が降った日の遊びと言えばこれなのだろうか。 いつになっても変わらぬものがある、というのは嬉しいと思う。 そのまま呆と立ち、彼らを見つめる。 ―――子供は風の子。元気な子、か。 近年云われている「運動力の低下」など、今この場には似つかわしくなく目の前には雪玉が 「ぢゅびゅ」 「ッ!?」 顔面に衝撃。 視界に弾ける白。 そして、どこか場違いな悲鳴。 一瞬の動転の後、脳はこの事態の原因を調査する。 ――前後を総合するに、俺はどうやら顔面に雪玉を食らったらしい。 弾き出された結論は、極めて簡素なものだった。 成る程、分かり易い。 案山子のように突っ立っていた男に、偶然飛んできた雪玉が、偶然当たる。 何一つ不思議など無い。 「す、すみませーん!大丈夫ですかー!?」 雪遊びに興じていた5つの影が、こちらに走り寄ってくる。 先頭は元気そうな男の子だった。中学生ほどの大きさだろうか。 おそらく、先の1球は彼が誤って投げてしまったのだろう。 その後に続くのは、身長、年齢もまちまち。 明らかに小学校低学年と分かるような女の子や、中間程度の背丈を持つ子供もいる。 兄妹なのだろうか?だとすれば納得もいく。 彼はこちらを見るなり、頭を下げてきた。 後ろの子供達も同じように謝ってくる。 「あ、あの、ごめんなさい!俺達以外には誰もいないと思ってたから、ついうっかり……!」 「……いえ。大丈夫です。別段、怪我をしたような事もありません」 言いつつ、直撃した額に手を伸ばす。 礼儀正しい少年だった。 元より怒るつもりなど毛頭無いが、これでは尚更怒る事など出来そうに無い。 人にすぐ謝れるというのは美徳だ。 俺も出来ることならば、そうした人間でありたい。 そう思いつつ、額を撫でた手のひらを見遣る。 やはり怪我などしていない。そこには僅かに残った雪と、 何か黒いものが、べったりとこびり付いていた。 「………!?」 仰天する。 何だ、これは。 「あっ、大丈夫です!それ、変なものじゃありませんから!!」 俺の様子に気付いたのか、少年は慌てて付け加える。 この黒い何かは、彼の仕業なのか。 「これは……雪玉の中に、何かを?」 思わず、問うた。 彼は曖昧に頷きながら、申し訳なさそうに告げる。 「……はい。それ、中にゆっくりが入っていたんです」 「昨日の夜の内に雪合戦やってたんですけど、あいつらが『これだけじゃつまらない』って言って。 だから中にゆっくりを入れてやってみれば面白くなるんじゃないかって」 「………成る程」 額の汚れを拭き取りつつ、少年の話を訊いてみた所によると、どうもそういう事らしい。 「宜しければ、もう少し『それ』の事についてお教え下さい」 「え?………あ、はい」 訊けば、つい先程の一球で特製雪玉は無くなり、またこれから作るのだとか。 「良ければ自分にも、その雪玉を作らせて貰えないでしょうか」 「え、ええ!?………いや、いいですけど」 快諾を頂いた。 実に有難かった。 「実際作ってみると結構面白いんですよ、コレ」 少年に連れられ、やって来た空き地の中央。 そこには彼らと不釣合いな程に、巨大なバケツが置かれていた。 「ぶつかったらちゃんとそこが黒くなって分かるし、ペイント玉、って感じで。 それに作ってみてから気付いたんだけど、こいつらぶつかった時に悲鳴上げて、それが面白くって」 バケツの中を覗き見る。 ……ああ。予想はしてたが、これは、 「ゆ゛ぁ゛ぁぁ!!れいみゅまじゃちにたくにゃいぃぃぃぃ!!」 「ごろしゃにゃいでえぇぇぇぇ!!!!」 「まりじゃよりあっぢのれいみゅをやっぢぇね!!まりぢゃをたぢゅけでにぇ!!」 「どぼちてじょんなこというにょおおおぉぉぉ!!?」 「ゆけっ!!ゆけけけけっ!!ちぬぅ!!みんにゃちんじゃうぅ!!ゆきゃきゃきゃきゃ!!!」 分かり易い程の阿鼻叫喚だった。 バケツの中にはぎっしりと詰められた赤ゆっくり達が、もがき苦しんで泣き喚いている。 「これ程の赤ゆっくりを、一体何処から?」 「うちの兄ちゃんが甘いもの好きで、ゆっくりを沢山飼ってるんです。 だからその中のれいむとまりさをちょっと借りて、こうやって増やして」 少しばかり自慢そうに、手を擦り合わせるゼスチャーをする少年。 これ程の量を生産すれば、母体もただでは済まないと思うのだが。 「そのれいむとまりさは、何処に?」 「あ、なんか死んじゃって……しょうがないから、今はそこに」 指差された向こうには、雪だるまがあった。 一見すれば何の変哲も無いだろうが、よく見てみると異常極まる。 目に当たる部分には、ゆっくりの眼球が嵌め込まれていた。 口を構成する部分は歯が。 胸元には、れいむ種のリボン。 そしてまりさ種の帽子を被っている。 ……中々どうして、独創的というか、猟奇的な代物だった。 おそらく、と言うよりは十中八九、れいむとまりさは雪だるまの『頭』と『胴』の中に埋め込まれているのだろう。 「えっと、じゃあ作り方教えますね。 まず適当に赤ゆっくりを一匹取り出す」 そう言いながら彼はひょいとバケツの中に手を伸ばす。 一匹の赤まりさの頬をひょいとつまみ、そのまま持ち上げた。 「ゆびぇえぇぇぇっ!!!にゃにしゅるんだじぇ、くしょじじぃ!! しゃっしゃとまりしゃしゃまからしょのきちゃないてをはにゃして、ゆっきゅりしにゃいでちんでにぇ!」 「あ、口悪いなコイツ。こういう口の悪い奴は、こうして」 空いた方の手で、地面の雪を掬う彼。 「こうやって」 「ゆ?にゃんにゃの?しにゅの?きちゃないかりゃやめちぇにぇ―――」 赤まりさを持ち替え、口の中に親指を突っ込んだ。 ぽきぽきぽき、と軽く歯の折れる音。 「ゆぎぃぃぃぃ!!いぢゃい!!まりちゃのきれいにゃはが――」 「こう!」 そのまま雪を詰め込んでいく。 歯の折れた赤まりさには、それを防ぐ手立ては無い。 「ぐびゅっ!ぶぃ゛っ!ばびぢゃ、ぶーぢゃぶーぢゃじぢゃぐっ、にゃぶぇっ!!」 どんどん膨らんでいく赤まりさ。 口の中に出来うる限りの雪を詰め込まれ、目が飛び出しかける。 あっという間にパンパンに膨れた饅頭が出来上がった。 「ぎゅぅゅぐっ……ぢぬ゛……ばびびゃ、ぢんじゃびゅ……」 「口の悪い奴はこんな感じで口ん中に雪詰めて下さい。 あとは雪に包むだけなんですけど、」 赤まりさを中心に、雪を握り込めていく少年。 圧迫されるのか、赤まりさはその度に苦しそうに声を上げる。 「………ぎゅぶっ!」 「あ、目ん玉飛び出しちゃった。 こんな感じで、強くしすぎると赤ゆっくり破裂しちゃいますんで、気をつけて下さい」 少年本人は、あまりそう気をつけていない風に告げた。 この程度の失敗は慣れているのだろう。 周りの子供達も、ゆっくりの悲鳴などなんら気にする所無く雪玉を作り始めている。 ゆっくりを生物としてではなく、そういう扱いをするものだと思っているのだろうか。 或いは、蛙に爆竹を云々と変わらないのかもしれない。 「ある程度雪玉にしたら、そこからは固めちゃっても大丈夫っぽいですから。 これでゆっくり玉の作り方はおしまい。おじさんもどうぞ。やってみて下さい」 「おじ……」 おじさんとは。俺はまだ一応、二十代なのだが。 それは兎も角。 「分かりました。やってみます」 「やべちぇええええぇぇぇ!!!れいみゅちゅめたいのや」 雪を被せる。 赤れいむの声は届かなくなった。 「おねがいしましゅうぅ!!まりしゃはおとなになってたくしゃんゆっきゅ」 雪を被せる。 赤まりさの声は聞こえなくなった。 「れーみゅはゆっきゅりしちゃいんだよ!?ばかにゃの!?ちぬ」 赤れいむの歯を全部折って、雪を詰められるだけ詰めて、雪を被せる。 最期に力を込めて握ると、中から「ぎゅぐぇ゛っ」とくぐもった悲鳴が漏れた。 「お…おにーしゃん…?やさちそうなおにーしゃんなら、まりちゃをにがちてく」 雪を被せる。 赤まりさの声は聞こえなくなった。 ・ ・ ・ ・ ・ 「そーれ!行くぞーっ!」 「ぷぎゅぇ゛っ!」 「やったな、このっ」 「びょっ!!」 「えびぞりハイジャンプ投法ーッ!」 「もっちょ、ゆっぎゅぢぃっ!!」 「なんのこっちは大回転投法ーッ!!」 「ゆぎゃあ゛あ゛ぁぁぁぼぇ゛っ!!」 「あたしも、なげる……」 「ゆぎぃっ!!……ゆっ!?いきちぇる!れいみゅ、いきちぇるよ!!ゆわーい!! れいみゅがゆっくちちてたからたしゅかったんだにぇ!!きゃわいくってごめんにぇ! きゃわいいれいみゅがおうちゃをうちゃってあげりゅよ!ゆ~ゅゆゅ~♪ ・・・ゆっ?なにじじぃ、かっちぇにれいみゅをみにゃぶぢゅぅっ!」 元気に遊ぶ少年少女を、雪の上に座りながら眺める。 やはり、子供は風の子だ。多少の寒さをものともせずに遊んでいる。 雪合戦は先程のように、このような場所でやると無関係の人に迷惑が掛かるかも知れない。 通常の場合も、ましてや中に餡子が入った雪玉はその『もしも』の時に多大な迷惑になりうる。 ――そう告げられたとき、彼ら5人は明らかに残念そうだった。 だから、こういう遊びは大人の監督下でやった方が良い。 幸い此処に大人が一人居るし、人が来るまでは遊んでいても大丈夫だろう。 ――そしてそう言われて喜ぶ5人の顔は、こちらまで嬉しくさせた。 普段なら彼らが遊ぶことに、苦渋の色を浮かべていた筈だ。 しかし何故か今は、そんな気持ちは起こらない。 やはり、自分も雪のお陰で心が浮かれていたのだ。 時々こちらに悪ふざけで飛んでくる雪玉もあったが、全て手で打ち払った。 雪の中に閉じ込められた赤ゆっくりの断末魔は、奇妙で可笑しさを覚える。 子供たちの笑い声。 赤ゆっくりの悲鳴。 穢れの無い雪の白。 命が零れ出た餡子の黒。 あまりにも似つかわしくない両者を一度に味わう、この遊び。 『赤ゆっくりを雪の中に入れて雪合戦』。 略して、ゆき合戦。………捻りが無さすぎる気もするが。 成程、意外と面白いのかもしれない。 おわり * * * * * 凍死って面白いんじゃね?第三段、のつもりだったんだけど何だこれ。 あと激しくネタ被りしてそうな気もする。陳腐だし。 でも知ったことではない。ゴミ箱に捨てるよりかはまだマシ。 あー雪降らないかなー。かまくらとか作りたいなー。 byテンタクルあき 過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 2 散歩した春の日に ふたば系ゆっくりいじめ 3 ちょっと鴉が多い街のお話 ふたば系ゆっくりいじめ 22 伝説の超餡子戦士 ふたば系ゆっくりいじめ 38 とある野良ゆっくり達の話 ふたば系ゆっくりいじめ 46 散歩した5月の日に ふたば系ゆっくりいじめ 48 ゆうかにゃんと色々してみよう! ふたば系ゆっくりいじめ 128 れいむとまりさがだーい好き!! ふたば系ゆっくりいじめ 136 つむりはとってもゆっくりできるんだよ! ふたば系ゆっくりいじめ 324 散歩した秋の夜に ふたば系ゆっくりいじめ 372 新世代清掃工場 ふたば系ゆっくりいじめ 385 どうしてそう思ったの? ふたば系ゆっくりいじめ 386 最終地獄 ふたば系ゆっくりいじめ 635 散歩した冬の日に ふたば系ゆっくりいじめ 645 捨てゆっくりin 冬 テンタクルあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る さわやかなSSさんだね -- 2011-05-27 23 48 13 やってみたい -- 2011-03-06 19 10 59 微笑ましい光景だな。楽しそうだw -- 2010-10-22 22 43 22 面白そう -- 2010-07-16 18 45 08 俺も。 -- 2010-07-07 20 14 00 めっちゃ作ってみたい -- 2010-06-27 00 35 44
https://w.atwiki.jp/ijimeohtu/pages/83.html
このページの最終更新:2012年08月06日 (月) 14時51分13秒 事件に対する意見 <投稿にあたって> ●「まとめ@wiki」 はまとめ作業が間に合わないため最新記事はありません。新しい情報や、確定・偽確定などを把握・確認したい方は2chなどへ…。尚、2ch初心者は迂闊に発言せず読むだけにしましょう。 ●未確定情報は、決して「確定」には書き込まないで下さい。 ●犯罪予告に該当する発言や、無関係な広告は行わないで下さい。 ●発言の削除依頼はページ完了後に行いますが全て行うとは限りません。また編集時にIPは残りますので発言の完全削除は出来ません。 ●重大な編集を行う場合は一言お願いします。 NHKニュース「いじめ「偽情報」で被害女性が訴え」 お前ら、おつつけ。 -- 名無しさん (2012-07-20 23 45 22) ソース → http //www3.nhk.or.jp/news/html/20120720/t10013742221000.html -- 名無しさん (2012-07-20 23 45 48) ネットの世界は自己責任が原則なのだから仕方がない。 -- 名無しさん (2012-07-20 23 47 00) 「自己責任」の言葉の使い方がまちがってる。w -- 名無しさん (2012-07-20 23 48 31) 体罰は厳禁だが、これほど公教育が崩壊しているなら警察介入もやむえない。体罰の代わりに逮捕だね -- 名無しさん (2012-07-20 23 49 49) 体罰容認は池沼以下。逮捕はあり。 -- 名無しさん (2012-07-20 23 50 27) いじめ加害者の暴行が立件されれば法の裁きを受けるのと、偽情報で名誉毀損が立件されれば裁かれるというのは同じ。法治国家なのだから当然のこと。 -- 名無しさん (2012-07-20 23 50 34) (2012-07-20 23 49 49)同意。隠蔽と保身のことしか頭にない教師達にいじめへの対応を求めても無駄。速やかに警察を介入させるのが一番手っ取り早い。 -- 名無しさん (2012-07-20 23 52 08) だいたい、体罰なんて感情に赴くまま行ってる暴力。こういう身勝手に付き合わされるのはカンベン。秩序が必要なら警察官の巡回を希望 -- 名無しさん (2012-07-20 23 52 14) 現状放置国家。法治国家キボンヌ -- 名無しさん (2012-07-20 23 53 37) 教師たちの中には、学校の中のことは学校で解決したいという思いがある。この腐ったプライドを捨てさせないことには。 -- 名無しさん (2012-07-20 23 54 36) いまだに「学内自治」という妄想があるから、悲劇が起こる。教育も社会の一部なんだから聖域は許されないぞ。 -- 名無しさん (2012-07-20 23 55 13) 体罰はダメ。結局こんかいみたいな隠蔽教員が都合よい理由つけて子供死んだら「教育のいっかんだった、ころすつもりはなかった」とかいいだすのが関の山。(2012-07-20 23 49 49)さんのいうとおり、警察にストーカー行為で通報。 -- 名無しさん (2012-07-20 23 56 20) 組合の組織率は減っているものの、学校で解決するという密室が悲劇を招いた。学校ですべて解決する建前は今回で一掃されてしまえ -- 名無しさん (2012-07-20 23 58 11) 体罰を重く見られてるけど自分が言ってるのは注意レベルの拳骨ぐらいで・・悪戯と呼べるうちに手をうっとけば痛みをしってイジメにならない可能性もあると思うんだけど -- 名無しさん (2012-07-20 23 59 27) 乱暴だが学校はすべて私立にして 先生の評価を生徒にさせる -- 名無しさん (2012-07-21 00 01 39) 立命館の付属校とかがやってるね。 -- 名無しさん (2012-07-21 00 02 58) 果たして本当に自殺なのでしょうか? 発見時に被害者は仰向けでまだ息があったと報じられています。既に多くの人が指摘している通り、14階の屋上から人間が落下した場合、100km/h以上とされる衝撃で生じる頭部の損傷(扁平に潰れて中身が飛び散る)を考えると、あまりにも不自然だと思います。そんな損傷の激しい遺体に「発見当時まだ息があり駆け付けた人が心臓マッサージをした」というのでしょうか? 他にも仰向けで倒れていた事や、学校に行く時間だったのに短パンにシャツ姿だったか事などあまりにも不自然すぎます。屋上に置いてあったというスポーツバックも変です。短パンでバックを持って屋上に自殺しに行くとは思えません。本当は自宅のある4階辺りで何者かに自殺の練習を強要された末に落とされ、後で屋上に被害者の所持品を並べるなどの偽装工作を行ったのではないでしょうか。例の加害者3人もその朝は学校に来ていなかったそうです。 -- 名無しさん (2012-07-21 00 03 14) これはまちがいなくころされとるな -- おじゃるまろ (2012-07-21 00 03 55) 警察庁と県警本部に情報提供しなよ。 -- 名無しさん (2012-07-21 00 05 07) むかし、教育困難校の足立新田高校の立て直しをした校長の本を読んだ。教職員組合の問題は本来、労働条件を巡るものを日の丸・君が代で迫るらしい。日の丸で譲歩するのでマイカー通勤を認めろ、というのが現状だと書いていた。こういう本筋でいかないのが問題だと書いていた。思うに警察官を校内に入れるなら、労働条件で譲歩しろというのがあるのだろう。教師は待遇に文句があるなら、建前や思想を語るなよ、偽善者どもめ -- 名無しさん (2012-07-21 00 05 26) (2012-07-20 23 59 27)さん。教師には女性やそろそろ定年、といった人もいるから拳骨は「人によって効果がおおきくちがってくる」。体罰も力加減によって「効果が大きく違ってくる」んだよ。だから、無理。 -- 名無し (2012-07-21 00 05 41) ブサイク好きなヤリチンw キモイ絡みを見てあげて どっちも子供がいるのに 家族が可哀想… タバスコ http //yahoo-mbga.jp/550168 -- 名無しさん (2012-07-21 00 06 43) 程度がわからない馬鹿が普通に教師をやっているので。注意でも口頭レベルでお願い -- 名無しさん (2012-07-21 00 07 47) 隠蔽をすればするほど、人違いで脅迫されて被害届を出した60代の女性の様に第2、第3の被害者が出てくるってわけだ、 -- 名無しさん (2012-07-21 00 08 35) いくらなんでもそれは違うだろw -- 名無しさん (2012-07-21 00 09 23) 脅迫は脅迫行為をした奴が100%悪い。 -- 名無しさん (2012-07-21 00 11 06) 私立でも学園内で解決しようというのはまずいと思う。私の出身大学は「自治会」なる組織が根絶されて透明だった。おかしなことがあればすぐ逮捕 -- 名無しさん (2012-07-21 00 12 11) 体罰はこのまま禁止する方向で。あと、また話がひろがって纏まらなくなるから、「学校や教委の腐敗」を事例ベースで追求する方向に修正して。 -- 名無しさん (2012-07-21 00 12 24) あと、PTAっていうシステムも無くせば良い。主犯の親PTA会長なんでしょう?PTAを廃止して、第三者団体の導入だよね、やっぱり。 -- 名無しさん (2012-07-21 00 17 05) 14階から人が落下したら即死でしょう。他殺説が有力ではないでしょうか。 -- 名無しさん (2012-07-21 00 18 59) 『第三者』の役割をするのが教育委員会のはずなのですけどね、学校現場と同じように腐敗しきってますから…。 -- 名無しさん (2012-07-21 00 19 54) そうだ、PTAはいらんだろ。警察官の巡回が手っとり早い。警察国家といわれそうだが、いじめ国家よりマシ。窓ガラスが壊れていたら誰が壊したのか聞いて壊れ窓の理論で補導祭り -- 名無しさん (2012-07-21 00 21 12) 今更で申し訳ないが、立件の可能性を高めた女子生徒って、電車に落とされかけたっていう彼女か? -- 名無しさん (2012-07-21 00 21 27) 被害者発見時の捜査を県警は行っていない?のでしょうか。あの様ま暴行をするクズが殺さないと言い切れるのでしょうか。県警の姿勢にも注視する必要が有ると思います。この他殺説をマスコミが扱ってくれたらいいのですが・・・・・・ -- 名無しさん (2012-07-21 00 22 52) あんまり責めすぎると味方も敵になるぞ。 -- 名無しさん (2012-07-21 00 23 30) 証言をした女子生徒のことは掘り下げないほうがいいと思うぞ。そっとしておいてあげたほうが彼女のためだ。 -- 名無しさん (2012-07-21 00 24 29) 担任だけじゃなくて在籍してる教員全員の名前晒そうぜ。 教科が変われば教員も変わるんだから同罪だよ -- 名無しさん (2012-07-21 00 25 30) 純粋に運動エネルギーの計算結果と「もっと低い位置から落ちた」考えるべき、そして、少年がなぜ転落死ではなく初めから「自殺」として扱われたのか再度詳しく調査して説明してください。また、少年のご遺体の状態を詳しく調べて説明してください -- 名無しさん (2012-07-21 00 25 56) (2012-07-21 00 22 52)←注目してもらえるよう理路整然とした文にてマスコミに直接情報提供してみるといいよ。 -- 名無しさん (2012-07-21 00 26 59) 女子生徒さんは大変だったと思う。だが毅然と闘う姿は覚えていたい。それにしても大津の男どもはどうしようもないな。女性の勇気に頼るはめになるなんて、もう -- 名無しさん (2012-07-21 00 28 14) (2012-07-21 00 25 30)まったくだ。学校全体で隠蔽方針を貫いてきたのだから、校長・担任以外の教職員も全て同罪。卒業アルバムの教職員一覧とか晒してくれる卒業生とかいないもんかね。 -- 名無しさん (2012-07-21 00 29 41) 昔は卒業後も先生と連絡が取れるように、卒業アルバムには先生方の住所や電話番号が載ってたけど、今は個人情報保護法を盾にして載せないことのほうが多いんだって? -- 名無しさん (2012-07-21 00 33 29) だいたいさ、いじめが起きると職員会議でウダウダやっているから、担任が自分の過失に気付かない。学校に警官を入れるななどほかの職員が煽って鼻歌を歌うようになったんじゃないか。ちょっと職員会議をどのくらい行ったのか知りたい。その回数次第で、職員全員有罪かも知れない。回数かけて「いじめでない」だったら、全員クロ。 -- 名無しさん (2012-07-21 00 36 10) 腐った教師の例。10年ほど前、うちの親の知りあいの子が教師にお前はチ○ンだ!バカだ!といわれてないていたそうだ。それをみたうちの親は教育委員会に訴えると言ったが、その子は「自分の親に迷惑がかかるからやめて、でもつらいから打ち明けた」といっていたそうだ。この教師は小学校教師だが、中学教師も似たような差別発言をしまくる家庭科教師がいた。また、PTAの会長もドキュンのモンペアみたいなのばかりで、PTAをまともにやろうとする人間はたいへんだったらしい。関東のK県 -- 名無しさん (2012-07-21 00 39 46) 日頃から万引きの強要や家族への危害をネタに壮絶な虐め→さらにエスカレートし被害者の自宅の部屋荒らして金品の巻き上げ→偶然に加害者の名や行状を記録した遺書(日記かメモなども)発見→逆上して呼び出してボコボコに→瀕死の状態だったが救急車を呼んだら大事になるので困る→「今から自殺しますメール」を勝手に送信(デッチ上げかも?)→自殺に見せかけ投下(屋上に靴など並べて偽装?)→自分たちがやった事を隠すために殊更に自殺メールや死体を見に行った事を吹聴… -- 名無しさん (2012-07-21 00 41 56) 別の事件だけど埼玉では飛び降りを強要したいじめもあったからどうしても勘ぐっちゃうね。なにより被害届を3度も無視した大津署なんて信用出来ない -- 名無しさん (2012-07-21 00 44 17) 良識のある親はPTAが形骸化していることを知っているから、優秀な親ほどPTAをやりたがらないという現状。そしてますますPTAはモンペアたちの巣窟に…まさに負の連鎖。 -- 名無しさん (2012-07-21 00 44 28) (2012-07-21 00 41 56)何度も上げるぐらいだったら警察庁に直接直訴しろって。 -- 名無しさん (2012-07-21 00 45 05) なんというのか、他人の視線が日常入らない自分の寝城がある教員というのはおかしい。「家庭科」というのがリアル。私は「技術科」でそういうのが居た。朝鮮学校の不良と喧嘩したり、偏見発言がつね日常。他の教員から見えないとここまでやるものかと思う。 -- 名無しさん (2012-07-21 00 47 53) (2012-07-21 00 45 05)ほんとだよね。再掲を繰り返すぐらい他殺説を主張したい気持ちがあるのなら、警察に直接言えばいいのに。 -- 名無しさん (2012-07-21 00 49 50) もう、ちょっとましなPTAのためにワークシェアリングだよな。自営業が多いんだろ、PTA。自営業恵まれすぎ。課税強化。税務署襲いかかれ -- 名無しさん (2012-07-21 00 51 43) (2012-07-21 00 47 53)←教師というのは自分の授業時間は王様にでもなった気分なのさ。 -- 名無しさん (2012-07-21 00 52 36) 税務署、サラリーマンから税金取るなら、自営業DQNの税務調査を徹底的にやれ。PTAができなくなるぐらいに -- 名無しさん (2012-07-21 00 54 00) PTAをやる親は大学教授とかも多いよ。教育は専門外の大学教授であっても、地位とか名誉とかに対しては貪欲だから。 -- 名無しさん (2012-07-21 00 54 45) http //www.asahi.com/national/update/0720/OSK201207190253.html -- 名無しさん (2012-07-21 00 57 29) うちの学校のPTA会長は町役場の職員だった。小さな田舎町なので、たかが町役場の職員でも名士扱いw -- 名無しさん (2012-07-21 00 57 49) (2012-07-21 00 54 00)自営業に何か恨みでも?私怨はここにはイラナイ。 -- 名無しさん (2012-07-21 00 58 09) 『男子生徒と同じクラスだった中学3年の女子生徒(15)が19日、朝日新聞の取材に応じ、いじめたとされる同級生の1人が「1万円を持ってこい」と教室で男子生徒に要求しているところを目撃した、と証言した。要求があった日時はよく覚えていないという。』←くぅ~、惜しい惜しすぎる。せめて日時がはっきりしていないと裁判では証言が証拠採用されない。 -- 名無しさん (2012-07-21 01 00 09) (2012-07-21 01 00 09)証言者がマスコミを信用していないだけじゃないか?裁判用の証言では言うことを望む。 -- 名無しさん (2012-07-21 01 03 31) 超前向きな希望的観測だねw私もそうであることを祈るよ。 -- 名無しさん (2012-07-21 01 04 19) 宇治市に逃亡してる束麻呂のリンチ荷担情報無いの?? 宇治の中有学生からの情報書き込みよろしく。 -- 名無しさん (2012-07-21 01 07 59) (2012-07-21 01 07 59)宇治市に逃亡したのはツカマロじゃなくて晃也 -- 名無しさん (2012-07-21 01 18 55) 輿石氏いじめの責任追及を妨害かhttp //news.livedoor.com/article/detail/6776277/ -- 名無しさん (2012-07-21 01 20 38) PTAの親の属性について言っても意味なしで、すいません。PTAはなくしたIF話のほうが有意義かも -- 名無しさん (2012-07-21 01 24 17) (2012-07-21 01 20 38)輿石は糞の中の糞。日教組出身だし売国奴だし、なんでこんな人間が国会議員やってるのかわからん。 -- 名無しさん (2012-07-21 01 26 36) 私、日本聖公会(プロテスタント系。英国国教会の支部)の会報で輿石なる牧師が日韓関係について言及していた。あの名前はそんなにないので絶対血縁があると思ってる -- 名無しさん (2012-07-21 01 34 28) 日本聖公会に韓国人牧師がうじゃうじゃ。韓国の神学校は濫造しすぎ。自国でカバーできず、日本に押し付けるなんて。要は牧師の職をえるために「反日」で信仰とほど遠いので迷惑 -- 名無しさん (2012-07-21 01 38 27) 小網母のバプテスト看護専門学校に電凸した奴いる? -- 名無しさん (2012-07-21 01 50 22) 質問!在日とか韓国人って、少年がいじめられたことに関係あるの?そっちの力が隠ぺい工作に圧力かけてたってこと?それが日教組出身の輿石って人だということ? -- 名無しさん (2012-07-21 01 50 48) ソースが確定していないが担任が在日帰化という話。日本全体では日教組がよく言われているが大津市では影響力が少なく今回は関わっていたか怪しい、とのこと。今は日教組も害悪でしかないけれど。。。 -- 名無しさん (2012-07-21 01 58 07) 森山?の要請でハングル圏の関係者が全力で隠蔽を図っているのは確からしい。 -- 名無しさん (2012-07-21 01 58 55) 森山がNZ逃亡ってホントか? -- 名無しさん (2012-07-21 01 59 41) バプテストも聖公会も -- 名無しさん (2012-07-21 02 00 06) (2012-07-21 01 50 48)です。なるほど・・・なんとなく↑のほうのコメント意味がわかった。(2012-07-21 01 58 07)さん解説ありがとう! -- 名無しさん (2012-07-21 02 06 45) やっぱり転校じゃなくてただの逃亡だったな。逃亡先でも同じ悪行を繰り返す始末。もうこいつ自身を始末しても誰も文句言わないよね -- 名無しさん (2012-07-21 02 13 00) カナダ逃亡の話はどうなった? -- 名無しさん (2012-07-21 02 15 14) 朝鮮総連が潰されそうだから奴ら必死だね -- 名無しさん (2012-07-21 02 17 03) ネット住人vs在日 -- 名無しさん (2012-07-21 02 17 43) 「~とのこと」っていう伝聞や憶測の情報ばかりだと板全体の信憑性が落ちてしまうから気をつけないとね。 -- 名無しさん (2012-07-21 02 21 32) ネット住人vs在日の構図になって論点がぼやければぼやけるほど加害者達は喜ぶだろうな。 -- 名無しさん (2012-07-21 02 22 40) いよいよ宇治に飛び火。来週は宇治の回線が破綻でしょうか。 -- 名無しさん (2012-07-21 02 23 24) おまいら大量のビザ注文するんじゃねえぞ!絶対だぞ! -- 名無しさん (2012-07-21 02 25 18) それ(宇治)って確定情報? -- 名無しさん (2012-07-21 02 25 40) 森山NZ逃亡kwsk -- 名無しさん (2012-07-21 02 26 46) ウジ→http //www48.atwiki.jp/tukamarosiga/pages/88.html -- 名無しさん (2012-07-21 02 27 21) 神明皇大神宮に電凸だな -- 名無しさん (2012-07-21 02 28 30) 加害者3人野放しってのが信じられん また激しいいじめしてるみたいだし 弱者の役に立たない法律に何の価値があんだよ 加害者捕まえてくれよな本当 -- 名無しさん (2012-07-21 02 30 08) お!ソースサンクス!既に被害届け出されてるのね。是非とも大津と宇治でダブルで立件してくれ! -- 名無しさん (2012-07-21 02 30 26) 宇治の奴は早く逮捕してくれ、また転校しても絶対にやらかす -- 名無しさん (2012-07-21 02 34 58) 宇治市教育委員会 教育改革推進室 TEL0774-22-3141(代) FAX0774-21-0400 http //www.uji.ed.jp/index.html -- 名無しさん (2012-07-21 02 36 53) 宇治に逃走した後、さらに罪を犯している奴は何歳??? -- 名無しさん (2012-07-21 02 37 15) 京都府警察本部 電話075-451-9111(代表) ご意見・ご要望フォームhttps //www2.pref.kyoto.lg.jp/fukei/iken_yobo/index.html http //www.pref.kyoto.jp/fukei/index.html -- 名無しさん (2012-07-21 02 38 25) (2012-07-21 02 25 18)そんな店側にも迷惑がかかるようなことやらないよ -- 名無しさん (2012-07-21 02 40 48) 京都府宇治市立広野中学校 TEL0774-39-9170 FAX0774-39-9171 MAIL hirono-jhs@uji.ed.jp http //www.uji.ed.jp/hirono-jhs/ -- 名無しさん (2012-07-21 02 41 17) (2012-07-21 02 25 18)ミイラ取りがミイラになるようなことをする馬鹿はいないだろw -- 名無しさん (2012-07-21 02 42 48) こいつらを受け入れられるのは少年院だけや 転向先まちがっとるで -- 名無しさん (2012-07-21 03 07 25) 宇治リンチの加害者の家族も晒しあげて 生活ぶちこわそうぜ^p^ -- 名無しさん (2012-07-21 03 15 28) 週刊新潮の記事は、決して誇張ではなく、事実に基づいたリアルに起きた話です。私は宇治市立広野中学校在学生の母で、彼(佐田→足立こうや)を受け入れ在学生を危険にさらした広中に抗議している者です。広中は曖昧な返事しかせず加害生徒を擁護してますが -- 名無しさん (2012-07-21 03 22 39) 続き・・・・皆さんにもどうか協力していただきたい。広野中学に抗議の電話をお願いします。 -- 名無しさん (2012-07-21 03 24 45) 宇治市のは再犯になるよね? -- 名無しさん (2012-07-21 03 26 10) まあ「重過失」の過失は問えなくなって正犯の罪で検挙されるだろうね。 -- 名無しさん (2012-07-21 03 34 06) 匿名通報ダイヤル 0120-924-839 ウェブ匿名通報フォームhttps //www.tokumei24.jp/report/ http //www.tokumei24.jp/ -- 名無しさん (2012-07-21 04 04 40) 佐田も糞だが タイマンに加わって暴行した他数名も全員逮捕な。善良な生徒保護者一般市民の生活を脅かす輩は更正だの未来だのはいいから皆死刑か終身刑でいいよ -- しけい (2012-07-21 04 54 42) タイマンに加わって暴行した他数名←鬼女の出番だろ -- 名無しさん (2012-07-21 05 01 22) 中3男子5人と女子1人が、放課後、男子生徒1人の生徒を袋だたきにした。 佐田(足立)ほか五人の情報はよ。 宇治市の関係者はさっさとリークな。死んでから騒ぐんじゃなくていま何とかしろ。 -- 名無しさん (2012-07-21 05 10 23) 京都府警さん大変です、あなた方が機敏に動かないと「隠蔽」と言われてしまいます。警察庁のお偉方が直接ご指導に行くのは時間の問題かと思います。ってか逮捕しろって! -- 名無しさん (2012-07-21 05 12 30) やっぱ証拠(動画)があると逮捕早いな→<暴力行為>男子生徒溺れさせた少年3人逮捕…宮崎県警【http //mainichi.jp/select/news/20120721k0000m040072000c2.html】 -- 名無しさん (2012-07-21 05 58 30) Twitter上で、例の三人以外にも新たな加害者の名前が出回ってますね。 -- 名無しさん (2012-07-21 06 26 44) 2ちゃんで既に証言した生徒名を織り交ぜる偽装工作が出てるんで慎重に。。。 -- 名無しさん (2012-07-21 06 31 45) こちらでもウソと詭弁の校長さん・・・進展次第で晒して抗議の拡大が必要かも? -- 名無しさん (2012-07-21 06 38 43) ↑進展次第で晒して抗議の拡大が必要かも?埼玉県草加市の中2男子飛び降り強要 入学時に不安の訴えも…YAHOOニュース 産経新聞 7月21日(土)2時31分配信 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120721-00000504-san-soci -- 名無しさん (2012-07-21 06 40 49) なんでこんなことが横行するようになっちまったのか。30歳の俺がガキの頃はこんなことここまではなかった…はず。こんな世代が親になる頃、日本はどうなってしまうのか… -- 名無しさん (2012-07-21 07 06 25) 京都府警に告発だろ、被害届じゃなくて。 -- 名無しさん (2012-07-21 07 13 32) (2012-07-21 07 06 25)中華人民共和国の自治領だよ -- 名無しさん (2012-07-21 07 14 23) 因果関係まとめ http //capnew.doorblog.jp/archives/11011469.html -- 名無しさん (2012-07-21 07 28 09) 気をつけろ、人権擁護法案への入り口に使われた「いじめ」 http //tokumei10.blogspot.jp/2012/07/blog-post_9704.html -- 名無しさん (2012-07-21 07 45 26) NPO法人 全国いじめ被害者の会 「いじめ利権」の黒幕のカルト http //tokumei10.blogspot.jp/2012/07/blog-post_15.html -- 名無しさん (2012-07-21 07 49 36) (2012-07-21 07 28 09) さん、 現時点で根拠のない発言、または特定の政党や団体・国家を叩きの標的にするような発言を定期的に繰り返している人がいますが、これは事件の焦点を別のところへ誘導するための煽り行為に他ならず、この事件に貢献するものではありません。むしろいたずらに情報を撹乱する要素になっています。本件に便乗して自分の信奉する政治思想を持ちむことは被害者とそのご遺族に対する冒涜行為ではないでしょうか。該当者のIP・ホストを書き込み禁止にしていただきたく思います。 -- 名無しさん (2012-07-21 07 52 23) エジプトの革命と同じで大衆の裏に糸を引く策略家がいるということか http //tokumei10.blogspot.jp/2012/07/blog-post_4818.html -- 名無しさん (2012-07-21 07 53 28) (2012-07-21 07 52 23) 事件に対する意見に見えますが。都合の悪いことには恐喝ですか。ネット民のいじめの光景が垣間見えました。 -- 名無しさん (2012-07-21 08 13 51) 本件に便乗して自分の信奉する政治思想を持ちむことは被害者とそのご遺族に対する冒涜行為ではないでしょうか。←全くの同意。意図的に論点を逸らすために政治思想を持ち込んでいるようにさえ見える。 -- 名無しさん (2012-07-21 08 15 38) (2012-07-21 08 13 51)現在行われている裁判で被害者遺族から「今回の件を機に、政治に至るまで徹底的に究明してほしい」というコメントのひとつでも出たとしたら、そのときに思う存分語りなよ。 -- 名無しさん (2012-07-21 08 25 19) 大津市長の謝罪、遺族側が拒否 中2いじめ自殺【http //www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20120720000081】←現時点での御遺族の心情を察すると、当然の判断だよな。 -- 名無しさん (2012-07-21 08 32 44) (2012-07-21 07 28 09) 想像力逞しくのは大事なことだが、何の根拠もない妄想を延々と書かれてもね。想像力は根拠の上で働かすべきです。相関図の65歳の恭子さん、さすがにかわいそうです。 -- 名無しさん (2012-07-21 08 34 31) 苦情申出制度のご案内【警察職員の職務執行について苦情がある場合は、公安委員会に対し、文書により苦情の申出をすることができます】(電子メールやファクシミリでの申出は、この制度に含まれません)提出先〒602-8550 京都市上京区下立売通釜座東入藪ノ内町85の3・85の4合地 京都府公安委員会 http //www.pref.kyoto.jp/kouaniin/kujo.html -- 名無しさん (2012-07-21 08 37 03) 根拠の無い虚偽情報を訂正や削除もせずに載せ続けている奴らは、いじめ加害者達と同様に法によって徹底的に裁かれるべきだね。 -- 名無しさん (2012-07-21 08 39 21) (2012-07-21 08 32 44)←そもそも教育委員会が「家庭の問題である」と言い放って反省すらしていないし。 -- 名無しさん (2012-07-21 08 59 57) 証言した人の性別やホームルーム中に担任に進言したが相手にされなかった。 -- 名無しさん (2012-07-21 09 19 02) 上記の内容の情報は証言者を特定しやすくしてしまうのでは?証言者の安全が心配 -- 名無しさん (2012-07-21 09 20 49) 加害者側がゲーム感覚って言ってる時点で頭沸いてるよな。人間としての親の教育が出来てない証拠 さっさと逮捕して苦労させないと成人しても繰り返すぞこいつら -- v (2012-07-21 09 29 17) ここまでコメントのみ。 -- 名無しさん (2012-07-21 09 35 58) 『校長は「先生たちは夏休み中もみなさんとたくさん話をしていきたい。相談や不安があれば、どうぞ学校へ来て話をしてください」と呼びかけた』。怖え~。校長、あんた何する気?事故の後、火消しに校舎中を回って、噂する生徒に注意してたらしいじゃねーか。誰がお前らに相談するかよ。お前はおとなしく歯医者へ行け。 -- 名無しさん (2012-07-21 09 39 36) 証言がちらほら出てるな。がんばれ生徒達!応援しているぞ。汚い大人たちに「正義」を見せてつけてやれ。いつの時代も正義が通るんだ。正直に正しく生きないと、あんなみっともない大人になるんだ。大津の一部の善良な大人達、これ以上の失態はありえない。生まれ育った土地が大切なら、証言する生徒を全力で守れよ。何かあったら、世論は黙っちゃいねー。校長はもういい、とりあえず歯医者行っとけ。 -- 名無しさん (2012-07-21 09 41 00) アンケート結果の誤字の多さはなんだ?少年の命を尊いと思うなら、あんな誤字だらけのアンケート集計はあり得ない。見返しもしてないんだろう。お前ら教師は、それだけ人の命を軽んじていた証拠だ。とことん追及していくぞ。何日経っても怒りは収まらねえ。 -- 名無しさん (2012-07-21 09 43 32) 複数でよってたかって暴行とは許せねえ。タイマンで勝負しろや。しかし卑怯なガキが多くなったもんだな。 -- 名無しさん (2012-07-21 10 02 34) ついに飛び出した「自殺の練習見た」証言 加害者が強要罪などに問われる可能性-- ■本気で自殺させようとしていないと自殺教唆にならない-- -- 名無しさん (2012-07-21 10 14 39) 続きーー>本当に自殺したから自殺教唆になりうる -- 名無しさん (2012-07-21 10 15 32) この事件を真似て自殺練習を強要するタイプのいじめが増えた事も含めて束麻呂と高也の罪は万死に値する。 -- 名無しさん (2012-07-21 10 28 26) 大津いじめ 遺族側サイトに支援のアクセス36万件超 http //www.sponichi.co.jp/society/news/2012/07/21/kiji/K20120721003725800.html -- 名無しさん (2012-07-21 10 31 54) 小網の爺や、ひょうたんブロガーも警察署長OBらしいが、また奈良の警視(元署長)も痴漢行為をはたらき西大路駅で被害女性に警察に突き出されたが、これもやはり圧力がかかったのか証拠がないとか互いの言い分が違うということで半年間も無罪放免になっていて今回やっと書類送検されたと今朝のサンケイ新聞に出てた 相変わらず日本の警察は検挙率は高いのに謙虚率は低いなあ -- 名無しさん (2012-07-21 10 46 58) 校長の歯医者kwsk -- 名無しさん (2012-07-21 10 51 16) (2012-07-21 10 28 26) 束麻呂と高也ではなく束磨呂と晃也です 殺人犯に失礼です -- 名無しさん (2012-07-21 10 53 03) 『加害者が転校先でもイジメ』ソースは週刊誌http //www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/ -- 名無しさん (2012-07-21 10 55 06) 大津市長が被害者の親に謝りたいと言っているが、それよりも加害者、担任 -- 名無しさん (2012-07-21 11 06 58) つづき・・・校長、学校、教育委員 に謝らせることの方が先だと思う -- 名無しさん (2012-07-21 11 07 47) 上っ面の謝罪なんてこんな奴らからいらないから、事実を究明して、税金からじゃなく、こいつら(教育長・校長・担任・加害者のバカ親)から和解金を取って まず加害者は絶対再犯するので早く少年院に入れ先輩にいじめてもらうしかない 担任は北◎鮮に帰して、教育長教育委員会の存続の為や大津市の市の名前を売る事にならないよう即座に引退させる、校長は皇子山中学の存続や他のまともな生徒たちの為にも退職金を内部調査費に差しだし引退して歯医者に通っていればいいと思います -- 名無しさん (2012-07-21 11 27 43) トップページから他のページに行けなくなっているのは自分だけですか? -- 名無しさん (2012-07-21 11 34 56) 歯医者で毒盛られないようにきをつけなよwww -- 名無しさん (2012-07-21 11 45 40) 既に警察は自殺として一度処理してしまっている。それを他殺として立件することは滋賀県警ぐるみでしないはず。ただでさえ被害届を受理しなかったことで上層部は失点をしているのに、これ以上の大きな失点は認めようとしないはず。政治家動かすしかないのか。 -- 名無しさん (2012-07-21 12 00 21) なんかもう風化して終わりそうだな wikiの閲覧数も随分減ったし、もう既に人々の関心が薄れてきている -- 名無しさん (2012-07-21 12 02 40) 正式な支援サイト出来たからね。情報も発信する人が大量になったからまさに拡散されてる。 -- 名無しさん (2012-07-21 12 06 13) 閲覧者減ってるか?およそ24時間ぶりにこのサイトを開いたが、トップページの閲覧数は20万くらい増えてると思うが。 -- 名無しさん (2012-07-21 12 20 25) 全然関係ない田舎だけど、塾の中学生がみんな加害者の名前まで知っててびっくりしたw 「滋賀行って(加害者の)顔見てこよう」なんて冗談半分に話してて、ああ、もうこの加害者終わったな と思った。隠せば隠そうとするほど重くなるわけだけど、加害者・市・学校側はいつまでお互いの首を絞めていくつもりなんだろうね?もうここまできたら堕ち続けるしかないのかな。 -- 名無しさん (2012-07-21 12 29 36) (2012-07-21 12 02 40)オリンピックで風化を狙っていると政府関係者が話していたという書き込みを見た -- 名無しさん (2012-07-21 12 40 41) 政府関係者ならもっと大きな力持ってるっつーの -- 名無しさん (2012-07-21 12 52 03) 【事件に対する意見11】ができましたので、移動してください。また、ここへの新規投稿を不可にしました。 -- 名無しさん (2012-07-21 13 03 03)